
熊本県宇城市不知火町で、トマトを栽培している「しんたのトマト農園」です。
ミニトマト(アイコ)、高糖度トマトを栽培しています。
祖父母の元で「孫ターン」就農
実家は関東ですが、祖父母の家が九州の熊本県にあり、縁があって祖父母の元で就農をすることになりました。
就農してまだ年数が浅く、以前研修などでお世話になった農家さんの手助けなどをお借りすることもありますが、大事な繋がりを大切に、そして増やしていけるようにこれからも頑張ります。
ミニトマト(アイコ)
我が家ではアイコの特徴でもある「甘さ」を、より引き立てるために灌水(かんすい)をできる限り制限し、ストレスを与えて甘さを引き上げる栽培方法をしています。
この栽培方法により、他とは違う甘さがあります。
さらに、甘さだけではなく「旨み」もあるので、ただ甘いだけのトマトではなく、美味しいトマトに育っています。


我が家ではアイコの特徴でもある「甘さ」を、より引き立てるために灌水(かんすい)をできる限り制限し、ストレスを与えて甘さを引き上げる栽培方法をしています。
この栽培方法により、他とは違う甘さがあります。
さらに、甘さだけではなく「旨み」もあるので、ただ甘いだけのトマトではなく、美味しいトマトに育っています。
高糖度トマト・塩トマト
高濃度トマト
「高糖度トマト」とは、その名の通り高い糖度が特徴のトマトです。
フルーツ感覚で食べることができるトマトのため、「フルーツトマト」という名前の方をご存知の方も多くいらっしゃると思います。
塩トマト
熊本県の塩分濃度が高い土壌を活かした特別栽培のトマトです。
糖度が8度以上のもので、「フルーツトマト」の元祖と言われています。

「高糖度トマト」は栽培時に与える水分の量を極限まで抑えることで作ることができます。
しかし「塩トマト」はさらに塩分とミネラル分を豊富に含んだ土壌が不可欠という要素も含まれ、一定の条件をクリアした場所でしか作ることができません。
そのため、高級品として贈答用などにも使われることもあります。
しんたのトマト農園
ロゴ・オリジナルケース完成!

このロゴは「不知火町から見える海と、夕日をイメージ」した僕のお気に入りの場所から見る景色をモチーフにし作りました。
オリジナルケースはロゴをベースに、より海っぽいデザインにしました!
蓋の左反面は伝票で隠れていますが、
複数購入していただいた方のみに見えるようなシークレットデザインになっています。
気になる方は是非複数購入してみてください。
※オリジナルケースは2キロ入りのサイズのみです。
農カードPROJECT参加!

2021年から農カードPROJECTのメンバーとして加入しました!
さまざまな活動に加え、オリジナルのカードが付いてきます。
気になる方は「#農カード」で検索してみてください!
※農カードは、どのサイズのトマトでも購入してくれた方に、もれなく付いてきます。
農カードPROJECTとは?
商品一覧
販売者 | しんたのトマト農園 |
住所 | 熊本県宇城市不知火町亀松 |
責任者 | 小崎 心太 |
URL | https://nouen.life/shinta-no-tomato/hp.html |
取扱品目 | ミニトマト、トマト |
収穫時期 | 作物によって変わります。 |
営業日 | - |